倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
市民の皆様が、これらの施設を見ただけでは、維持管理者や相談窓口が分かりにくい場合は、まずは農林水産課か土木課に御相談いただきたいと考えております。 引き続き、窓口で受けた内容を組織内で迅速に情報共有が行えるよう、関係部署との連携を強化し、相談しやすい体制確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
市民の皆様が、これらの施設を見ただけでは、維持管理者や相談窓口が分かりにくい場合は、まずは農林水産課か土木課に御相談いただきたいと考えております。 引き続き、窓口で受けた内容を組織内で迅速に情報共有が行えるよう、関係部署との連携を強化し、相談しやすい体制確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
イノシシを見かけた場合、身の危険を感じたり緊急を要する場合は警察に、農作物被害などがある場合には農林水産課または管轄する支所の担当課に通報するよう、ホームページやチラシでお知らせしております。 市民からの目撃情報は、周辺住民の安全面での観点から重要であると考えており、引き続き周知を図ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
以前に、カキ加工場の施設の老朽化や加工場の作業効率等の向上について、岡山県の水産課、寄島漁協、カキ生産者、浅口市による検討会や県内外の先進地視察を行っております。その検討会の中で、漁協とカキ生産者で新たなカキ加工場の建設内容や作業効率向上のための意見集約をして、具体的なものにする必要があるということになっております。
それで、もう一点確認させていただきたいことが、令和3年、今年2月12日に総務産業委員会に提出された資料の中で、農政水産課のほうから出ております。
そこで得られた調査結果を踏まえ、市内各漁業協同組合、県水産課、県水産研究所等が参加する岡山県地域水産業再生委員会倉敷市地区部会におきまして、今後の取組方針を検討してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) どうぞよろしくお願いいたします。 次に、海洋プラスチックごみ対策についてお尋ねいたします。
また、このようなことから、関連の深い農林水産課イノシシ係の人員体制において、現在正職員2名、任用職員3名、鳥獣補助員1名の計6名体制で運営されていますが、市の直営によるわな管理45か所、地域からの駆除処理は、この1か月はゼロ件、直近3か年の平均で出動件数は週1回強であり、任用職員を1名減らし猟友会駆除班として専念してもらっても十分に運営ができると思います。
恐らくですが、これは当局、農林水産課といたしましても何度も確認をしているところで、繰り返しの答弁になるかもしれませんが、市職員としては止め刺しといったような行為は一切いたしてございません。 この会長の発言、これは私個人の推察になるかもしれませんが、合同でというのは、協力し合いながら連携して行っているというふうなお話ではなかったのかと感じているところでございます。
農林水産課のイノシシ対策班、地区のイノシシ捕獲隊、また市にお願いしても駄目。私たちの田んぼ、そして作物を守る捕獲隊に参加するために去年の11月の狩猟免許を取られた人が大体どれぐらいおられたんか、地区別ごとに教えていただければありがたいと思います。 農林水産課のイノシシ対策班として現在取り組んでいる現状について、どのように取り組んでいるか、教えてください。
児島観光港の活用とともに、令和2年9月末で閉店した観光港に隣接する岡山県漁連水産物展示直販所ふゅ~ちぁ~、旧松島分校のある松島、六口島、釜島、竪場島などの有効活用につきましても、観光課だけではなく、関係部署である農林水産課、まちづくり推進課などとも協力していただきまして、児島観光港周辺の活性化をさらに推進してくださいますよう、要望させていただきたいと思います。
そういう形で県の水産課とも連携を取りながらアドバイス等しているんじゃないかと、このように思っております。 ただ、森林法、採石法などの許認可者につきましては当備前市としてその権限が及ばないという、そういうことでもあるわけでありまして、行政機関としての備前市としての意見書については難しいのではないかと、このように思っております。
また、そのほかといたしまして、下水道課が内水ハザードマップを、農林水産課がため池浸水想定マップを作成してございますが、ため池につきましては、今年度から順次ハザードマップとして刷新をしていく予定となってございます。
最後に,鳥獣害対策室の設置についてですが,農作物被害に対しては農林水産課,各区役所の農林水産振興課などの農林部門で取り組んでおり,市街地にイノシシが現れた場合の緊急対応としては,岡山市有害鳥獣被害防止対策対応マニュアルを策定し,学校や町内への注意喚起などが迅速に行われるよう,関係部署間の連絡体制を構築しているところであり,引き続き現行の体制で対応してまいりたいと考えております。
生活に密着した、本当に地域の切実な要望というのが多いので、今後も予算の確保、これについてはお願いをしたいというふうに考えておりますが、土木課と農林水産課のお考えをお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 建設部長。 ◎建設部長(熊沢信之君) 瀬戸の会代表高原議員の再質問にお答えいたします。
まず、農林水産課イノシシ対策係としての取組についてでございます。 本市のイノシシ対策といたしましては、イノシシの出没に関する情報が市民や警察などから寄せられた場合には、住宅地や農地などへの侵入を防ぐため、職員が警察と連携して出没現場に赴き、必要に応じて山への追い払い活動等、対応をしてございます。
そうした中で、農林水産課といたしましても、こういった奨励金と、それから市の職員としての賃金、これが二重払いに当たるのではないかというような課題は認識してございましたので、そういったものを整理するために、平成27年頃からそういった活動に対して職務を専念する義務を免除するというようなことを、人事課と協議の上行ってきたという経緯でございます。
そうすると,これには担当課が農政水産課となっていて,これは誰に聞いたらいいですかっていうと,・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こう思ったら・・・・・・こういうチラシをいただきました。私も初めて見たんですけれども,これっていつの予算の,何の事業なんですかと・・・・・聞きましたら,今出てる中山間地農業ルネッサンス事業だとおっしゃられました。
玉野市では,農林水産課と市民協働局のようなところが市民を真ん中にしてつながってやっていく仕組みをつくっています。こういう仕組みについても,ぜひ検討していただきたいと思いますが,いかがですか。 ◎赤坂隆産業観光局長 まずは,今被害実態調査をさせていただいているところですので,そこを効果的にどうやって防ぐか,重点化してどういう防ぎ方をするかというところをまずは進めたいと思っております。
こういった公共事業を発注できる部署として、主に農林水産課それから土木課、都市計画課等を想定しておる中で、同じぐらいの予算規模を考えてございます。 また、農林関係につきましては、このたび別の災害復旧の予算計上もさせていただいておりますが、こういった建設関係の工事で災害等の対策の予防にもなるような工事もかなり見込まれますので、そういったところにも予算を使っていただきたいという考えでございます。
これは、農林水産課から私の手元へ来てます。これについても、先ほど日当6,500円の明細について委託経費の内容で餌まき、見守りとか草取りとかそういうことを言ってますが、うちの5万2,000円の人との整合性等を考えた場合に不透明な金額の出し方だと思ってますが、この辺についての部長の見解をお尋ねいたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。
◎赤坂隆産業観光局長 先ほども御答弁させていただいたんですけれども,捕獲柵等につきましては,国の補助率に上乗せしたりとかそういうようなことでさせていただいておりますし,条件によっては個別での対応のほうもさせていただいておるところでございますので,そこは農林水産課のほうに御相談いただければありがたいなと思っております。 ◆17番(松田隆之議員) よろしくお願いします。